金子みすゞさんと大西進先生

猫の手舎では1年365日毎日、

金子みすゞさんの詩を

鈴木澪のイラストとともに発表しています。

今日のみすゞさんの詩は「さよなら」です。

ぜひ、みすゞさんの詩を読んでみて下さい。

鈴木澪と一部作曲家・大西進先生のコメントも読んでくださいね。

皆さまのコメントお待ちしています。

 

本日のみすゞさんの詩とイラストはこちらです。

 

猫の手舎のみお母さんは、今から16~7年前から金子みすゞさんの詩に対してイラストを描き始めましたが、作曲家の大西進先生はそれ以前からみすゞさんの詩に曲を付けていました。515編の詩の全てを仕上げるのに10年間かかりました。一方、大西先生に影響を受けたみお母さんもそれから遅れて全ての詩にイラストを描いたのですが、描いたり描かなかったり、描けた描けなかったり……、おおよそ7年かかりました。

 

みすゞさんの詩に曲を作った作曲家はかなり多くいます。が、大西先生ほどみすゞさんの詩にマッチした曲を書いた作曲家いないのでは、と思うほど先生の曲は優しく、覚えやすく作られています。

それは、みすゞさんの娘であったふさえさん自身話しておられたそうです。

猫の手舎ではほとんど大西先生の曲しか知りませんし、時に他の作曲家の曲を聴いてもピンときません。やはり大西先生の曲の右に出るものはないだろうと思っています。

今日の「さよなら」の曲も詩を見ただけでメロディが浮かんできますが、やはり詩は曲によって印象が違ってきます。

私たち猫の手舎では先生の曲と共に多くの方たちに伝えられたらいいなあと思っています。(猫の手舎)