GLAYみたいに演奏してみたい、

昨日は、かづを父さん一人で駅近くのスーパーまで買い物に出た。まだ早くは歩けないみお母さんがコロナウイルスが浮遊しているだろう街中をのんびり歩く訳にはいかないので、かづを父さんが素早い歩行で短時間で買い物を済ませてきた。

もちろん、帰宅したら手洗いとうがいはしないとね。

人類にとってここ当面は新型コロナウイルスとの戦いということではあるけど、他にも様々な病気があるし、人間は常にそうした物と戦って行かなくてはならない。人間ってけっこう疲れる生き物なんだなと僕ピースは思う。病気やウイルスだけでなく、職場や社会生活でのストレスにみんな耐えて生きているのだなあ、と思うと生きることが嫌になることだって多々あると思う。

でも、そんな中、LINEブログのフォローをしている志茂田景樹氏のコメントが目に留まった。

ロックバンドのGLAYがコロナ問題でツアーが中止になったことに伴い、1千万円と5000枚のマスクを医療機関に寄付したらしい。またそのブログの中で、GLAYの音楽で引きこもりから救われたという青年のことも紹介されていた。

そんなことを見聞きしていると、人間もすてたもんじゃないな、なんて思うこともある。頑張っていればきっといいことがあるに違いない。

ピース